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剣玉 |
雇用金額 |
\30 |
必要研究LV |
1 |
能力 |
最初から雇用できる、基本的な接近戦ユニット。
攻撃力と耐久力がそこそこある。
移動速度は標準的。
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使い方 |
最初から雇える分それほど強くはないが、
序盤では主力として使える。
孤立すると割と簡単に倒されるので、
値段の安さを活かして数で勝負。
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弓玉 |
雇用金額 |
\30 |
必要研究LV |
1 |
能力 |
最初から雇用できる、基本的な遠距離戦ユニット。
耐久力が低く、接近戦は苦手。
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使い方 |
非常に打たれ弱いので、
必ず接近戦ユニットと組ませて使うこと。
序盤は弓玉より剣玉を揃えた方が安定すると思われる。
侵攻する県の特色が河川で近接攻撃が効きにくいときや、
県壁を使って守りに付く場合には有効。
剣玉と同じく、金額を抑えて頭数を増やしたいときには便利。
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盾玉 |
雇用金額 |
\40 |
必要研究LV |
2 |
能力 |
防御専門のユニット。
防御力、耐久力が共に高い。
攻撃することはできないが、
自由にさせると敵に自ら接近していく。
移動速度は非常に遅い。
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使い方 |
盾玉が時間を稼ぐ間に他のユニットで攻撃する。
槍玉や遠距離攻撃のユニットと相性がいい。
また、癒玉に回復させるとさらに時間を稼げる。
地の術や病院も効果的。
移動の遅さには注意が必要。
撤退が間に合わず倒されることもある。
特色が沼地の県に侵攻した場合はほとんど動けない。
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槍玉 |
雇用金額 |
\40 |
必要研究LV |
2 |
能力 |
接近戦用ユニット。
攻撃力が高めで、攻撃できる距離が長いのが特徴。
攻撃間隔や移動速度は剣玉と同じ。
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使い方 |
総じて剣玉より強いので、
お金に余裕ができてきたらこちらに切り替えたい。
リーチが長いので自由にさせても敵と少し距離を取る。
盾玉と組み合わせると安全な背後から攻撃できる。
また、他の接近戦ユニットと戦う場合、
整列位置を動かして攻撃範囲ぎりぎりに敵を収めつつ
後退することで、一方的に攻撃できたりもする。
(端で折り返して交差する瞬間は攻撃を避けられないが)
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癒玉 |
雇用金額 |
\60 |
必要研究LV |
3 |
能力 |
味方のHPを回復させるユニット。
自由にさせれば各自の判断で
HPが減っているユニットに近寄って回復する。
攻撃することはできず、打たれ弱い。
移動速度は速め。
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使い方 |
癒玉が増えればその分全体の攻撃力は落ちるが、
回復により長期戦に持ち込み、合計ダメージが増やせる。
防御力が高いユニットと組むと効果的。
自由にさせて突出してしまった場合は
整列させて呼び戻そう。
打たれ弱いので敵に近寄られた場合も
整列を使って距離を取りたい。
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繕玉 |
雇用金額 |
\60 |
必要研究LV |
3 |
能力 |
県壁や県砲を修繕し、耐久力を回復するユニット。
自ら攻撃することはできないので、
県壁や県砲がなければ何もできない。
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使い方 |
県壁と合わせて時間稼ぎに使う。
県砲の場合は自らが敵の攻撃にさらされるので注意。
防衛時しか出番がないのであまり見かけない。
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忍玉 |
雇用金額 |
\60 |
必要研究LV |
4 |
能力 |
遠距離では手裏剣、近距離では忍者刀と、
遠近両用で戦えるユニット。
自由にさせると接近して攻撃する。
攻撃間隔が剣玉よりやや短い。
移動速度は最高レベル。
自由にさせた場合の接近のしかたが剣玉や槍玉と違い、
近くの敵を無視して一体の敵に集中する場合がある。
また、敵の移動に合わせて動いたりもする。
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使い方 |
速さを活かして一気に敵陣奥まで移動すれば、
敵の遠距離攻撃ユニットを殲滅できる。
また、距離を保って移動することで
接近戦ユニットに一方的に攻撃することもできる。
ただし整列したままだと
正面に敵がいないユニットは攻撃しなかったりもするので、
自由と整列をうまく切り替えると良い。
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火玉 |
雇用金額 |
\80 |
必要研究LV |
4 |
能力 |
範囲攻撃ができる遠距離攻撃ユニット。
狙った敵の周囲を巻き込んで複数に同時に攻撃できる。
攻撃間隔は長めで、攻撃力は弓玉とほぼ同じ。
打たれ弱く移動速度も遅いので注意。
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使い方 |
攻撃間隔が長く攻撃力も高くないので、複数を巻き込めないと厳しい。
弾速は遅く、発射時に狙った敵がいた場所で爆発するので、
敵の移動速度が速いと外れることもある。
正直、金額の割に合わない印象。
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狙玉 |
雇用金額 |
\100 |
必要研究LV |
5 |
能力 |
遠距離ユニットの最高峰。
攻撃力が非常に高いが、攻撃間隔が長い。
遠距離ユニットの中ではもっとも耐久力に優れる。
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使い方 |
攻撃力の高さが頼もしい。
相手のユニットが弱ければ接近戦もある程度耐えられる。
剣玉と弓玉のように、遠距離攻撃の必要がなければ
騎玉を揃えたほうが安定しそうな気がする。
とはいえ、騎玉が盾玉の役割も果たせるので、
接近された時のフォローができれば十分活用できる。
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騎玉 |
雇用金額 |
\100 |
必要研究LV |
5 |
能力 |
接近戦ユニットで最高の能力を誇る。
攻撃力、防御力、耐久力、いずれも高い。
ただし移動速度だけは剣玉にやや劣る。
自由にさせたときの位置取りが、
剣玉より接近し、敵ユニットの斜め前方になっている。
実はごく狭い範囲攻撃になっているらしく、
敵が固まっていると複数に攻撃が当たる模様。
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使い方 |
終盤の主力ユニット。
移動速度が遅い分、敵に回りこまれた場合の
遠距離ユニットのフォローがしづらいので、
その点だけは注意したい。
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骨玉 |
雇用金額 |
雇用不可 |
必要研究LV |
- |
能力 |
建物「墓地」または特色「霊場」で生産される。
また、闇の術でも出現し、
生存すればそのまま骨玉として使用することになる。
接近戦ユニットではあるが、全体的に弱い。
移動速度が非常に遅い。
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使い方 |
数で勝負する以外ないユニット。
序盤のお金がないときは役に立つが、
敵が強くなると全く太刀打ちできなくなる。
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大玉 |
雇用金額 |
雇用不可 |
必要研究LV |
- |
能力 |
建物「大玉召喚陣」で生産される。
見た目が巨大な接近戦ユニット。
移動速度は非常に遅いが、
攻撃は範囲攻撃で複数回当たる。
耐久力も非常に高いが、防御力はあまりないので
集中攻撃されると意外ともろい。
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使い方 |
15日に1体しか召喚されない分、とても強力。
単体だとあまり活躍できないかもしれないが、
数を揃えれば迫力は十分。
集中攻撃を受けないよう、
騎玉と一緒に攻めると良さそう。
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