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風の術 |
必要研究LV |
1 |
効果 |
しばらくの間、移動速度を向上させる。
最初から使用できる。
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使い方 |
敵の遠距離ユニットを優先して倒すのには有効。
味方に移動速度が遅いユニットが多い場合にも使える。
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火の術 |
必要研究LV |
1 |
効果 |
しばらくの間、攻撃力を向上させる。
最初から使用できる。
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使い方 |
短期決戦を挑むのに使う。
味方のユニットが攻撃力重視の場合や、
敵に防御力が高いユニットが多い場合に有効。
最初から使用できる戦術だが、終盤でも使いどころがある。
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地の術 |
必要研究LV |
2 |
効果 |
しばらくの間、防御力を向上させる。
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使い方 |
火の術とは逆に、持久戦を挑むのに使う。
味方のユニットが防御力重視だったり、
病院や城がある県で防衛する時に有効。
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煙の術 |
必要研究LV |
2 |
効果 |
使用すると素早く撤退することができる。
侵攻時にのみ使用可能。
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使い方 |
敵に戦術を使われて形勢が悪くなったりして、
味方の被害を最小限に抑えて撤退したいときに使う。
最初から撤退を考えている場合なら、
画面左端で戦って他の戦術を使い、普通に撤退すればいい。
不測の事態で撤退したくなったとき、
まだ戦術を使っていなければこれで逃げよう。
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壁の術 |
必要研究LV |
3 |
効果 |
県壁の耐久力を完全に回復させる。
当然、県壁がないと使えない。
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使い方 |
県壁が簡単に壊される状況では、使用してもあまり意味がない。
味方を接近戦ユニットが多く占めているなら、
他の戦術を使ったほうが有効と思われる。
繕玉を多数配置している場合なら、
元々壊れるまで時間が掛かるのでこの術の効果が最大限活かせる。
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重の術 |
必要研究LV |
3 |
効果 |
敵全体に重りを落とし、ダメージを与える。
敵の防御力でダメージは変動する。
50tと100tがランダムで選ばれ、
100tのほうがダメージは大きい。
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使い方 |
ユニット構成にもよるが、
他の戦術のほうが良い場合が多いと思われる。
使いどころは難しい。
LV4以上の戦術が使えないなら、使える場面もあるかもしれない。
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水の術 |
必要研究LV |
4 |
効果 |
味方全体に癒しの水を降らせ、HPを回復する。
回復量はそのユニットの最大HPの半分。
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使い方 |
戦術使用から回復まで多少の間があるので、
HPがぎりぎりになってから使うと間に合わないことがある。
回復量は最大HPの半分なので、早めに使う。
防御力や耐久力が高いユニットに効果的。
死亡ユニットをできるだけ減らしたいなら、
確実性も含めて聖の術よりも有効。
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閃の術 |
必要研究LV |
4 |
効果 |
少しの間、敵を動けなくする。
効果時間は火の術などの能力上昇戦術より短い。
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使い方 |
敵が動けない間は一方的に攻撃できるので、
使うなら味方が健在の早いうちに使うといい。
接近戦ユニットを無視して先に
遠距離ユニットを倒すのにも使える。
タイミングが難しいが、敵が撤退する瞬間を狙って使えば、
敵を逃がさず倒すこともできる。
効果時間の短さから、持久戦を狙うのには向いていない。
持久戦に持ち込むなら地の術や水の術のほうがいい。
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闇の術 |
必要研究LV |
5 |
効果 |
死亡したユニットを全て骨玉として蘇らせる。
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使い方 |
死亡したユニットの数だけ確実に蘇るが、
ユニットが骨玉だらけになってしまうので、
戦術のLVの割にほとんど使えない。
元々弱いユニットばかりで構成されていた場合は、
確実に蘇る分、聖の術よりいいかもしれない。
蘇生までの時間で全滅すると敗北になるので、
使う場合は早めに使う。
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聖の術 |
必要研究LV |
5 |
効果 |
死亡したユニットを60%の確率で蘇らせる。
蘇ったユニットはHPが満タンになっている。
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使い方 |
確実性には欠けるが、倒れた兵玉そのもので蘇るので、
闇の術より遥かに使える。
死亡ユニットを1体も出したくない場合は水の術のほうが良いが、
残りHPに大きなばらつきがあったり、
すでに何体か倒されてしまっている場合は、
味方の数が減るのを待って、もしくは決着が付く直前に
聖の術で蘇らせたほうがいいかもしれない。
蘇生までの時間で全滅すると敗北になるので、
使う場合は早めに使う。
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